講師:渡辺頼陽(光西寺副住職) (2012/03/26更新)
この講座も3年目になりますが、今年も去年に続いて浄土真宗教義の基本的な事柄の学習をしてゆこうと思います。昨年度までに、親鸞聖人が、その教えを彼らから受け継いだとする「七高僧」の内、五名の祖師達について学びました。今年は残り二名の真宗の祖師達、源信僧都・法然上人について学んでゆきます。
基本的に使用するテキストは去年と同様、『浄土の真宗――真宗概要』になります(新たに参加される方には、最初の講座の際にコピーを差し上げます)。その他、必要なテキストは、その都度、コピーして配布しますので必要ありません。ただ、今年度は、法然上人の『選択本願念仏集(選択集)』を原文に触れながら時間をかけて読んでゆきたいと考えておりますので、講座に参加される方は『選択集』をご購入の上、ご参加下さい(岩波文庫のものが比較的容易に、廉価に入手可能かと思われます)。また、必ず『浄土真宗聖典』は使用しますのでご持参(まだお持ちでない方はご購入)下さい。
当講座は、テキストを講座参加者で輪読しながら、基本的には講師による講義の形式で進行してゆきます。ただ、参加者から質問などがあれば立ち止まり、補足・復習しながら進めて参りますので、今年から参加しようと思われる方もご心配なさらずにどうぞ。講座に出席される皆さんに合わせ、柔軟性をもって進めて参りますので、少しでも興味を持たれた方は是非ご参加下さい。
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